志免町議会 2021-03-05 03月05日-01号
総合計画につきましては、令和元年度から町民の皆様や総合計画審議会などの御意見や御提言をいただきながらSDGsの考え方も取り込み、5か年のまちづくりの方針といたしました。その中でも、私が令和3年度に特に力を入れてまいりたいと考えております方向性につきまして、お時間をいただき、ここで申し上げたいと思います。
総合計画につきましては、令和元年度から町民の皆様や総合計画審議会などの御意見や御提言をいただきながらSDGsの考え方も取り込み、5か年のまちづくりの方針といたしました。その中でも、私が令和3年度に特に力を入れてまいりたいと考えております方向性につきまして、お時間をいただき、ここで申し上げたいと思います。
こちらも、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、総合計画審議会の開催回数を最小限に抑えたことによる、報酬と費用弁償の減額となっております。 次に、41ページを御覧ください。 説明欄下から二つ目の丸、春日ふるさと応援寄附金推進事業費です。寄附金であるふるさと納税の決算見込額を減額することに伴いまして、返礼品事業に係る経費を減額補正するものとなっております。
まず、この計画の策定に当たっては、統計データ等により、糸島市の現状と課題を整理、分析するとともに、これまで高校生未来会議、まちづくり市民委員会、中学生未来への提言、市民満足度調査を実施し、幅広い年代の市民参画を行い、より多くの市民の意見などを反映した素案を、外部有識者で構成される総合計画審議会で審議し、2回のパブリックコメントを経てしっかりまとめられた案と認識しております。
今後、来年以降につきましては、今回、総合計画の策定に携わっていただきました総合計画審議会のほうで各部が評価をした、いわゆる先ほど言われましたA、B、Cの評価をしているものを、そういったことも含めて、外部の視点でチェックをかけていって、再度、市としての評価としていきたいというふうに考えております。
長期総合計画につきましては、総合計画審議会をはじめ、まちづくり市民委員会、高校生未来会議、中学生の未来への提言、パブリックコメント、市民満足度調査など、多くの方々の御意見を基に作成し、議案として提案しております。 まず基本構想につきましては、10年後の令和12年度のまちの将来像を「人とまちの魅力が輝く 豊かさ実感都市 いとしま」としております。
外部の有識者により構成されます総合計画審議会が、9月から10月までの間に3回開催されておりまして、その中で基本計画原案について審議がなされておりましたが、その結果をまとめた答申書というものが先日の11月13日に審議会から市長へ提出されております。それが新たにあった動きということになります。
現在は10月ですので、ここで言うと、9月から10月の総合計画審議会、これは部有識者の意見を反映させるための組織でして、それの開催と、その下の10月から11月のパブリックコメントの手続を行っている段階となります。 総合計画審議会については、回数を3回と記載しておりますが、ちょうど昨日、その3回目の審議を終えたところでございます。
基本計画と総合計画につきましては、総合計画審議会、まち・ひと・しごと創生総合戦略策定委員会で協議を進め、素案のパブリックコメントを行い、審議会から答申を受け、議会に策定報告を行う予定で完了となります。 以上でございます。 ○議長(丸山真智子君) 古庄議員。
総合計画審議会については、これまで3回の会議が開催されましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、会議の時間も制限せざるを得ない状況でした。そのため、これまでの審議会においては、今回の総合計画における大きなポイントである人口減少に関する議論に多くの時間を割いていると報告を受けています。
そして、この原案について総合計画審議会に諮問いたしました。 次のページを御覧ください。計画期間、策定体制、市民参画の状況、経過については表のとおりでございます。 成果としては、令和2年度中の総合計画完成に向けて、議会にお諮りする基本構想の原案を策定することができたことでございます。 94: ◯委員長(野口明美君) 上野秘書広報課長。
また、市民の意見はどのように反映されたのか、との質疑が出され、執行部から、意識調査の分析、高校生によるワークショップ、総合計画審議会における議論、パブリックコメント等により反映されている、との説明がなされました。
また、市民の意見はどのように反映されたのかとの質疑が出され、執行部から、意識調査の分析、高校生によるワークショップ、総合計画審議会における議論、パブリックコメント等により反映されているとの説明がなされました。
○企画経営課長(宇山裕之) マスタープランづくりにつきましては、過程につきましては、総合計画審議会を経て、総合計画審議会で基本構想を経て、その後、基本計画につきましては、職員の手でつくり上げていくという流れで考えております。
それと、あと高校生のワークショップとかいう形を元年度に行わせていただいて、あと基本構想が固まる前に、総合計画審議会を大体15人のメンバーで行っております。
令和2年3月13日 午前10時00分開議 日程第1 審査終了事案の上程、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決 議案第1号 権利の放棄について 議案第2号 権利の放棄について 議案第3号 権利の放棄について 議案第4号 みやこ町防衛施設周辺まちづくり構想検討委員会設置条例の制定について 議案第5号 みやこ町総合計画審議会設置条例
今後、総合計画審議会で審議を進める前期基本計画において各施策にSDGsの17のゴールを明記していきたいというふうに考えております。 なお、今年度末に策定します第2期糸島市総合戦略におきましても、SDGsの17のゴールとターゲット番号を明記させてもらう予定でございます。
2年3月4日 午前10時00分開議 日程第1 追加議案の上程、提案理由の説明 議案第54号 工事請負契約の締結について 日程第2 議案質疑 議案第1号 権利の放棄について 議案第2号 権利の放棄について 議案第3号 権利の放棄について 議案第4号 みやこ町防衛施設周辺まちづくり構想検討委員会設置条例の制定について 議案第5号 みやこ町総合計画審議会設置条例
市民満足度調査や高校生未来会議、まちづくり市民委員会、総合計画審議会など、市民参画による計画づくりを進め、先日、総合計画審議会から基本構想(案)の中間答申をいただきました。 公共施設マネジメントにつきましては、令和元年度より第1期アクションプランをスタートし、公共施設の機能集約や整理・統廃合などの準備を開始しました。
第六次筑紫野市総合計画の策定に当たっては、アンケート調査や市民説明会、パブリックコメントの実施により、多くの市民の意見を聞き、さらに市民や有識者から成る総合計画審議会においても、今後の筑紫野市のまちづくりの指針として認められた計画となっております。
の選任について(後藤 俊昭) 同意第14号 みやこ町城井財産区管理会委員の選任について(梅田 正芳) 日程第7 議案の上程、提案理由の説明 議案第1号 権利の放棄について 議案第2号 権利の放棄について 議案第3号 権利の放棄について 議案第4号 みやこ町防衛施設周辺まちづくり構想検討委員会設置条例の制定について 議案第5号 みやこ町総合計画審議会設置条例